月曜日, 2月 27, 2012

Revolver360という個人制作のシューティングが凄い


シューティングゲームでも作ろうかと思い、いろいろとiPhoneのシューティングを漁ってみたが、さすがに企業の作る製品はクオリティが高いが、個人の作っているレベルであれば、たいしたものはなさそうで、これなら自分でも作れるな、なんて思っていた。

ところが、恐ろしいゲームを発見してしまった。まあ、iPhoneではなくて、XBOX360なのだけど、これが到底、個人で可能なレベルには思えないのだ。

それが、Revolver360というシューティングゲームだ。XBOX Liveでインディーゲームとして売られている。光り輝くオブジェクト群、激しく爽快感のあるゲームデザイン。プレイしてみると、非常に中毒性が高くて、ついついはまってしまう。なんでも賞を取ったとか。




実は以前、ニコニコ動画に「怒首領鷲」というパロディゲームの動画が上がっていて、これがよくできているなぁと感心していたのだけど、それを作ったのと同じ人の作品らしい。

このゲームは昨今流行の弾幕系とは違い、細かい弾の間を避けるという操作はあまりない。短時間でどんどん変化するステージ、一撃では死なない体力制、目玉の座標回転と、かなり新しいプレイ感のシューティングゲームだ。

一定時間チャージすると使えるレーザーで、敵の弾を吹き飛ばせるのだが、敵の弾を一カ所に集めてレーザーを使い得点化するのが非常に気持ちいい。

ビジュアルもセンスが高い。デジタルな世界観の中で、光るような眩しいエフェクトを使って、色鮮やかなグラフィックに挑戦しているゲームというのは、いくつも見てきたけど、その中で、最も高いレベルで実現できているんじゃないだろうか。

やはり少人数の制作なので、敵の種類が少なかったり、ステージ構成のバリエーションに物足りなさが残るんだけど(まあ値段も安いし)、これを会社で作るように人数をそろえて、敵モデルや、ステージをしっかりと作れば、一般に広く認められる名作が出来るんじゃないかと思うと、勿体なささえ感じる。少なくともアーケードでは人気が出るだろうな。

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