月曜日, 12月 21, 2009

ネット上でのゲーム評価には注意

ネット上のゲームへの評価を見ると、AmazonやユーザレビューサイトでのDQ9の評価が異常に低かったり、FF13もAmazon評価は星1に参考になる、がたくさんついていたり、するけど、FF13は自分がプレイしたところ、少なくとも次世代機のRPGの中では圧倒的に面白いし、DQ9も、周りの買った人たちはおまけ要素まで楽しんでプレイしていたようなので、自分の肌感覚と合わないと感じることが多い。

いくつか原因はあると思うけど、例えば、子供達の間でありがちな宗教論争的なものがある。実際、自分たちも子供の頃は、DQ派とFF派にわかれて論争を繰り広げていたので、気持ちはわからなくもないが、最近はその論争をネットに持ち込んでくるようになって、自分の持っていないハードのゲームを貶めるような書き込みをしたり、やたらとパワフルに活動している。

あと、過度な期待とか。ユーザレビューサイトでのドラクエ9の評価は他の無名のゲームと比べてもかなり低いけど、感想を読むと100時間くらい遊んで面白かったと書いてあるのに、ドラクエとしてはいまいち、とかいって評価は低くつける人が多かったりする。モンハン3も、100時間以上遊んでおいてボリューム不足とか書く人が大勢いる。それだけ遊べれば十分だろ、と思う。


Call of Duty Modern Warfare 2も、Amazonのレビューを見ていると、日本語吹き替えに対する批判が多く書かれている。ところが、自分の周りで買った人達の意見を聞くと、日本語でも全く気にならないという人達ばかり。まあ、自分も動画サイトでちょっと見た感じ、地球防衛軍のノリを思い出してしまったので気持ちはわからなくもないけど、洋画の吹き替えと同じで、少しプレイしてればすぐ慣れるレベルだと思う。これは事前にネット上で誤訳があるとか騒がれた弊害もあるかなと。


で、結局、批判する人の声が大きいだけなんじゃないかなあと。そして、面白いとか、傑作だという声はそれにかき消されがちなのかな、という気がする。もうひとつ、多くの人に(特に子供の場合)まわりの意見を鵜呑みにして、それを自分の意見だと思ってしまう傾向があるんじゃないかなあと。

昔、一時期ヒットした「買ってはいけない」、という本があって、シャンプーは体に悪いと書いてあって、確かに悪い気がする、メーカーは金のために消費者の健康を犠牲にしているんだ!なんて思ってしまうような。

だいたい人間、批判される側と批判する側がいた場合、批判する側が正しい気がするものだし。


というわけで、特に大作ゲームの場合、全くネットの評価は当てにならないと思った。

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