水曜日, 11月 18, 2009

シュタインズゲートの感想(ネタバレ有り)

シュタインズゲートというADVをクリアした。

少しだけネタバレ有りなので、購入を検討している人は見ない方がいいかもしれません。



レビューの評価が凄く高かったので、買ってみたけど、話が良く、画面も綺麗だし、かなり楽しめた。キャラクターの絵も独特の塗り方が結構好み。話は続きが気になって、どんどん読めてしまう感じで、なかなかわくわくさせてくれた。

タイムマシンで歴史を変えることにより、ある時間地点を基準値とした、「世界線変動率(ダイバージェンス)」が変化していくという設定も新しい。これはよく考えたなあと思う。

この数値は、歴史を変更するたびに画面に大きく表示されるけど、話が見えない序盤では、何のことか解らず、後半で数値の意味が明かされる。注意深く見ていると、このゲームがどう進んでいくのかや、ストーリーの行き着く先が、少し読めたりする。


ただ、全体としては、このゲーム世界についてまだ新鮮だった前半が一番楽しめた感じ。後半も面白かったけど、前半で期待した分だけの答えが返ってこなかったというか、少し減速した感じになった。あと、いろんな細かい点が気になった。タイムトラベルの理論にどうしても無理を感じてしまったり、話の脇の甘い点がいろいろと気になったり、主人公の察しの悪さにいらいらしたり、話の先が読めてしまったりとか。

Amazonとかのレビューを見ていると、すごく感動して泣けました!という意見も多いので、若い人達がたくさんレビュー書いてるのかなぁとちょっと思った。まあただの感性の違いかもしれないけど。

あと、まゆしぃは非常に好きなキャラだったので、もっとちゃんとした結末が欲しかったなと思う。凄く期待してたのになあ。

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