日曜日, 5月 03, 2009

戦国自衛隊1549を観た

戦国自衛隊1549を観た。

戦国自衛隊自体は、昔、TVでやっていたのをなんとなく観ていて、印象に残っているのが、最後には大量の敵に押され、弾が尽き、一人一人隊員達が倒れていくという悲しいシーンで、子供心に衝撃的やった。でも、いまいち全体的なストーリーに記憶がなかったので、見直すつもりで観た。

で、なんだか戦国に飛ばされた人たちそっちのけで展開する冒頭のヒューマンドラマから嫌な予感が。戦国に飛ばされた自衛隊員を助けるぞという救出チームが組織され、信長となって歴史を変えようとしていた自衛隊員と対決する話だったのやけど、なんだかあまり面白くない。

なんというか、できの悪いドラマであるような、突っ込みどころに枚挙がないヒューマンドラマというか。。。とうてい、今でも語り継がれるような映画には思えなかった。信長役も、なんだか東京を吹き飛ばす核みたいな爆弾を使って歴史を変えるぜ的な、冗談みたいな話やった。すぐに作り物とわかってしまうCGもできが悪すぎる。あの悲しい戦国自衛隊は記憶違いやったのか?

見終わった後に調べてみると、全くストーリー自体が違うらしい。オリジナルでは、戦国に飛ばされた自衛隊が天下をとるべく?戦いまくるらしく、どうやら今回の敵役となっていた自衛隊員側の話と考えてもよさそう。つか、どう考えてもそっちの話の方が熱いやろ。

そんなわけで、結局、オリジナルの戦国自衛隊がすごく観たくなってしまった。
でも、実際の自衛隊が参加していることもあって、戦闘シーン自体は迫力満点で良かった。これはオリジナルより確実にいいはず。昔の映画はCGもないし、今観ると迫力不足のことが多いんよね。

それにしても、リメイクってのはどうしてこうも外れが多いのかね。やはり奇跡を二度起こすのは難しいということやろうか。

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