金曜日, 1月 11, 2008

ゲーム業界の常識②

うちの会社は、窓は常に締め切られていて、窓には常にブラインドがかかっている。

そのため換気が悪く、しかもPCの発熱で部屋はむんむんと暑くて、冬まっただ中のこの季節に扇風機を回しているほど

いや、ほんとうに暑いのだ。扇風機がないとやってられない。実際、部屋中に扇風機がおいてある。

というのも、ゲーム業界になじみのない人には想像つかないかもしれないけど、この業界、作っているものに対する秘密保持の厳しさっていうのは、相当なもんだからだ。

ぼくはそういう話をどっかで聞いたことがある。
下請けの下請けなんかだと、クライアントは実際誰が作ってるのかも知らないわけで、よりその傾向は強くなる。

だから絶対に情報が漏れないよう、窓も閉め切って、ブラインドも下ろしておくわけやろう。

部屋中、換気しないから空気も悪いし、蒸し暑いけど、秘密保持のためだから仕方がない。残念ながら我慢するしかない。



・・・と、今日まで勝手に思ってました。



でも、今日、同僚に、

「相変わらず暑いね~」

というと、

「そうですね~。窓開けましょうか

とあっさり返事が。


え、窓って開けて大丈夫なん? 秘密漏れるんちゃうの?

まてよ・・・いやいや、よく考えてみたら、ここ2Fやし、常識的に考えて、



窓から誰かが覗いて情報が漏れるとかありえんやん!



よく考えてみれば、朝来た同僚が、ディスプレイに太陽の光が反射してまぶしいとか言いながらブラインドを下ろしてたような・・・
そうか、ブラインドは太陽光を遮るためやったのか・・・(ていうか普通の使い方やん・・・)

去年からずっと暑いのを我慢してたのは何やったんや・・・。



ていうか、じゃあ、



暑いのになんで誰も窓を開けんのかわからんのやけど



ゲームの会社って謎やな~(これはうちの会社だけか)

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