火曜日, 9月 18, 2007

コール ★★★☆☆

評価:普通

最近いくつか映画を見ているので、感想でも書いてみようかと思う。今回は「コール」

誘拐犯に小さい娘がさらわれる
娘はぜんそく持ち
三つの場所で三つの事件が起こる(実際には事件は一つ。記憶違いかも)

映画館の予告で見た情報が頭に残っていて、ずっと気にはなっていたのやけど、はじめてビデオで借りてみてみた。結構期待していたのやけど、結局、期待したほどじゃなかった。

犯人も今まで4つの事件を起こしてきて、どれもうまくいったというわりに、被害者の前に顔も名前も堂々と出していて、警察に連絡されたら速攻で捕まりそう。まあ、そのシチュエーションがこの映画のおもしろさなわけやけど、少なくとも完全犯罪にはほど遠い気がする。

誘拐犯はわりと人間的で、結構マヌケなのは、好感度が高かった。むしろ被害者の家族の方がしっかりしていて、なんだか危なっかしいので、ついつい誘拐がうまくいくよう応援してしまいたくなるほど。娘が殺されそうになるシーンでは、登場人物とともにはらはらした。

でも最後が良くなかった。ラストでの犯人を行動に駆り立てた心情もよくわからなかったし、そもそも身代金目的じゃなく復讐だというわりには、それも中途半端やし。すごいつまらないってわけでもないけど、最後のベタなアクションシーンのせいもあって、見終わった後は、結構微妙な気持ちになる。

文句ばかりやけど、つまらないってほどでもなく、それなりに楽しめた。あとこの映画、以前見たような記憶がある。はっきりと覚えていないけど、TVかなにかで放送していて、ちらちら見てたのかもしれない。

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