水曜日, 7月 11, 2007

ひぐらしのなく頃にクリア!

ひぐらしクリア!

弟にも勧められ、同僚にも勧められ・・・ってことで、前情報はまったくなくプレイしてみたのやけど、これは良くできてるわ~。ゼルダそっちのけでやってしまった。
選択肢もなく、ゲーム性もなく、ただ読み進めるだけの純粋な小説なのやけど、プレイ時間は相当長かった気がする。

絵が微妙やったりノリについていけなかったりオタクネタが多かったり、やっぱりプロの作品ではないなと思わざるをえない部分もあったけど、結局最後までハマりっぱなしやったし面白かった。なんだかんだいって、名作の部類にはいると思う。マイナーであるはずの同人ゲームが、PS2に移植されアニメにも漫画にもなったってことは、みんなそう感じたということやろう。
はじめて5分のオープニングだけで、かなり惹きつける力があると思う。僕の場合は、もうその時点で、ああこれはたぶん面白い、と思えた。

ジャンルは・・・推理小説が一番近いかな?
事件は難解を究めていて、答えを見る前に少しはわかったけど、それは全体の10%くらいかな?

親しい人物が突如豹変するのは正直怖かった。
このゲーム、プレイヤーの心情を手に取るように操るのがうまいと思う。特に、真実を煙に巻くのがうまいというか、話が進むごとに何が本当で何が嘘なのか、誰を信じていいのかも全くわからなくなる。
この「疑心暗鬼の感覚」がぼくはすごく楽しめた。なにが真実なんだ~っていう感覚と、答えがわかったときの衝撃。


こんなゲームが世の中にたくさんあればいいのにな~と思えるゲームやった。書いた人はすごい。

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