火曜日, 1月 16, 2007

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

去年の年末にWiiと同時に手に入れて以来、ずっとプレイしていたゲームを、ようやくさっき終えることができた。

プレイ時間は50時間オーバー。
風のタクトがあっさりしすぎていた反動ってわけでもないやろうけど、とにかくボリューム感が凄い。ミニゲームやハートのかけら集めをしなくても、40時間近くはかかると思う。

とにかく、全編を通して、ゼルダ。大作ゼルダって言葉でいいと思う。おなじみのアクションと謎解きが、ほどよい難易度でちりばめられてる。フィールドは今までで一番広く、馬で思い切り走り回れる。ずっと走ってるだけでも楽しいのやけど、フィールドのあちこちにハートのかけらや、アイテムが隠されてるおかげで、いつも新しい発見があって、全く飽きることがない。

時間がたつと、日が沈んで、夕焼けになる。夕焼けは綺麗なので、自分視点でじっくり眺める。ハイラル湖で迎える夕日と朝焼けは格別。朝焼けももちろん美しい。

おなじみの釣りもある。釣りはWiiリモコンを使えるおかげで、かなり楽しい。今回、釣りは結構プレイしたんやけど、釣り竿を降る動作がリモコンと連動していて、それが気持ちいい。リールもまける。釣り場の女の子の店で何度も水槽に体当たりすると、追い出される。あやまるとまたお店に入れてもらえる。
火気厳禁の爆弾屋の中でカンテラをつけると、水をぶっかけられる。
とにかく、作り込んである。こうしたらどうなるやろうか、と思って試すと、ちゃんと楽しい反応が返ってくる。とにかく、生き生きとしてる。そういえばゼルダって、こんなゲームやったな、と思わせてくれる。

ただし、グラフィックについては、Wiiのゼルダっていっても、もともとGCで作っていたゲームやから、解像度やオブジェクトの数って点では、X-BOX360やPS3には到底及ばへん。当然ハイデフでもない。だから、次世代機ってくくりで見られると、厳しいところもある。
とはいえ、書き込みの量は半端じゃない。手抜きはないっていうか、製作スタッフのゼルダヘの愛が感じられる。光の表現は全編を通して秀逸。特にトワイライトの世界はお気に入りで、黄昏色の光が覆う世界は、今までに見たことのないもので、不思議で怖くて美しい。よくこんなの考えたなと思う。

フィールドの音楽もいい。伝統のゼルダサウンドのアレンジで、フィールドをいつまでも歩いていたいのも、この曲のおかげかも。

まあいい所を書いているときりがないのやけど、欠点もある。アクション難易度が低すぎる点、操作がちょっと混乱しやすい点や。まあ、全体の満足度に影響するほどじゃないけど。

64版をまっすぐパワーアップさせたって感じの今回のゼルダは、年末から正月から今日まで、長い時間をかけて、本当に堪能できた。時間をかけたせいか、クリアしてちょっと感動してしまった。でもまだやり残したミニゲームやアイテム集めがたくさんある。全部やってたら、80時間くらいはかかりそうや。
それに、美しいフィールドもまだ歩き足りへんなあ。

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