火曜日, 1月 16, 2007

虫姫さま ふたり

自分で「クリアしたゲームの感想は書く」と書いて思い出したのやけど、実は昨年の年末、実家に帰ったときにゲーセンで「虫姫さま ふたり」をクリアしたのを忘れていたので、書こうと思う。
(ただし、難易度はNORMAL)

虫姫さまは、シューターには説明不要の縦シューメーカーCAVEが昨年後半に送り出した伝統的な弾幕STGなわけで、「ふたり」は、その続編になる。
今回も、相変わらずの鬼畜弾幕っぷりは健在で、難易度は前作よりもさらに高くなってる印象。しかし、最近のCAVEのSTGの中では、珠玉の出来や。最近、ぐっとくる縦シューがCAVEから出ていなかったのやけど、少なくとも僕の中では、怒首領蜂 大往生、いや、ケツイ以来のヒット。

まず、前作よりもスピード感が上がった。前作は、ちょっとのんきなサウンドのせいもあるのか、まあテンポ的には普通。でも今回はアップテンポ。敵の出現と展開が早い早い。のんびりしてる暇はない(もちろん前作にもなかったが)。

そのおかげか、ゲーム中の緊張感が半端じゃない。弾幕の嵐が絶えず襲ってきているので、ちょっとでも気が散ったり下手な動きをすると、瞬時に敵弾に囲まれ殺される。
このゲームのプレイ中は、たぶん仕事では絶対使ってないくらいの集中力とアルファ波が出てるやろう。それでも殺されるわけやけど。

そして、得点アイテムの宝石を集めるのが楽しい。宝石は、プレイの仕方によって、でっかい宝石と、小さい宝石が出現するのやけど、このでかいのを集めるのが楽しい。

音楽もたぶん良い。たぶんってのは、ゲーセンでは周りの音がうるさくて、良く聞こえないので、断言はできないけど、かすかに聞こえる音から判断すると、名曲ぞろいや。

そんなわけで、「虫姫さま ふたり」は、ぼくの中のクロスレビューで殿堂入りした。コンシューマで出ることがあったら、絶対買おうと思う。


さて、今はMANIACを攻略中で、まだ3面までしか行けへんのやけど、前作はMANIACもクリアしてるので、STG好きのプライドにかけて、MANIACクリアはしたい。
でも、ULTRAはパス。人間のプレイするレベルじゃないし。。。(でも、そういう難易度のゲームをクリアする人っているからすごい)

ところで、STGをクリアしていくのって、ちょっとピアノの曲を練習するのに似てるなあ。何度も失敗を繰り返しながら、少しずつ考えながら学習し、正しい動きを覚えていくあたりが。(なんともマゾヒスティックで。。。)

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