土曜日, 1月 28, 2006

絵か音か

その魅力的な世界観と音楽でSTGという廃れたジャンルにも関わらず異常ともいえる人気を持つ東方シリーズは、タイトル画面やとかふしぶしに英訳(和訳ではない)が見られるなぁと思っていたのやけど、やはり海外を意識していたのやろうね、海外サイトでも取り上げてるところがあるし、かと思えば、Wikipediaまで。

人間の知覚っていうのは、8割が視覚情報から入ってくるというけど、僕は実は、心を一番直接揺さぶることが出来るのは、音楽やと思ってる。素晴らしい絵を見て、前向きになったり、嫌なことを忘れるということはないけど、好きな音楽を聴いたときに、落ち込んでいた気持ちが楽になったり、前向きな気分になれるということはよくある。

そういう意味で、音楽ってのは、ゲームでも重要。東方シリーズに人気がある理由の一つは、音楽が良いから。それがグラフィック以上に雰囲気を作ってるし、プレーヤーの心を掴んでゲームに引きずり込む。ある意味、音楽につくプロモの代わりにゲームがあると言ってもいい。

だから、僕は絵を描くか音楽を作るかと考えるとき、直接心に訴えかけられる道具として、音楽を作る方が、やりがいがあると思う。

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