水曜日, 12月 07, 2005

名経営者がなぜ失敗するのか?

というタイトルの本を読んでる。読むの遅いから時間かかるなぁー、固有名詞のオンパレードやし。

今年の11/20にソニーから出た、ウォークマンAシリーズ。デザインは香水の瓶をモチーフにしたっていう、一時期は出荷台数でiPodを抜いたこともある実力派のA1000と、ぷっくりした新型A3000。
http://www.walkman.sony.co.jp/
リリースされたときは、おお、ついに出たんかぁ、iPodにどんだけ迫るんかなぁと思いつつその後はウォッチしてへんかったんやけど、iPodの牙城を崩すどころか悲惨なことになってる見たい。
というのは、ハードウェアに付属の音楽管理ソフトの出来があまりに酷くて、買った人の怒りがあちこちで爆発してるんやね。重い、遅い、使えない、まるでβバージョン、いやそれ以下。。。とまあ個人ブログには書かれ放題。3ヶ月前の製品発表時から、まるでiPodのパクりと言われてたけど。。。
ソニー製品に不具合が多いのは昔からやけど、それは常に最先端の技術を提供するソニーやからこそ許されてたわけで、それが物まねをしたあげくにベータ版以下のソフトをリリースとは、ソニーのプライドはどこに行ったんかね(ソフトウェア開発をしているものとして厳しい目で(^^))

ソニーのブランドイメージも最近落ちてきたなぁと思ってたけど、中身の質も落ちてたみたい。ブランドイメージに頼って品質を疎かにしてきたツケ、ユーザじゃなくAppleばかり見てたツケがまわったね。
もひとつ、香水型のハードウェアを作ったチームが可哀想。

ソニーを見てると、名経営者がなぜ失敗するのか?の失敗例とかぶってしまう。心配やね。

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