金曜日, 11月 25, 2005

いい歳した大人が

任天堂公式サイトに、MOTHER3の発売が予告されてる。
http://www.nintendo.co.jp/n08/mother3/

ついに出るか。MOTHERのストーリーはほとんど覚えてないけど、1も2もクリアした。感動した記憶がある。怖かった記憶がある。楽しかった記憶もある。とにかくインパクトのある作品やった。
糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」に、糸井さんがどうしてRPGを作ろうと思ったんか、きっかけについて触れてて、それが心に響いたんで引用する。
http://www.1101.com/MOTHER/04.html

(インタビュアー)そもそも、なぜ、RPGだったんでしょう。
(糸井さん)それはもう、『ドラゴンクエスト』ですよ。『ドラクエ』をやりながら、「オレは明らかに感動しているぞ」って、星飛雄馬みたいに気づいたんです。で、「この感動ってなんだろう?」って思ったんです。夢中になって推理小説を読むことはあっても、ゲームで、大の大人が、その、なんだろう、ウチに帰るのが楽しみでしかたないっていうくらいに、夢中になる時間を過ごしたわけですからね。まずは、あり得ないことみたいでしたから。

確かにそういう時代があったし、当時子供やった僕らにはすごく強烈な思い出になって残ってるし、だから友人は今でもドラクエだけはハードウェアごと買ってでもプレイするし、ぼくはゲームを作りたいと思うんやろうね。
ああいう素晴らしいゲームは今でもたくさんあるんやけど、残念ながらあまり世間一般で騒がれなくなって、遊ばれる機会も少なくなったように感じる。質の良いゲームはたくさん出てるんやけどね。最近やと、「ワンダと巨像」なんかはそういうテイストを持ってるんちゃうかな。
いい歳した大人がゲームをするために早く帰りたくて仕方がない、そういうゲームを作りたいね。

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