日曜日, 10月 09, 2005

著作権を放棄するわけではありません?

3連休というのにゲームを作るぼく(寂しいぜ!)。テクスチャを探すため、素材ホームページを漁るのであった。
ぼくは素材を収集する際には必ず使用条件を読むことにしている。法的に抵触するような事があってはまずいからね。
さて、素材提供系HPには、著作権フリーとか、逆に著作権を放棄するわけではありません、てな文言をよく見かけるんやね。
ん?
つか、そもそも著作権放棄ってできるんやっけ?
言葉に違和感を感じたので、著作権についてちょっと調べてみた。

まず、著作権ってのは特別な手続きなく、そのものを創作した時点で著作者に対して与えられる権利らしい。つまり、ぼくがゲームを作っただけでも著作権は発生しているわけで、特許とは違って届け出る必要はないってわけ。

で、本題やけど、著作権って放棄できるの?

答えはノー。

日本では、著作権の放棄ってのはできないらしいんやね。著作権がなくなるのは、(個人の著作物なら)著作者の死後50年が経過してから。
でも、著作権フリーを謳っている場合、著作物の使用に関して訴えられるって事はないやろうし、事実上、著作権に関してびくびくする必要はないやろね。

つーわけで、「著作権を放棄するわけではありません」って見かけるたびに、言われなくてもわかってるわい(したくてもできひんやろー)って思ってしまうぼくなのであった。

0 件のコメント: